【資格アレコレ】照明コンサルタント資格

2020-05-22

照明コンサルタント資格とは

照明コンサルタント資格とは、社団法人照明学会が主催している資格の名称です。

 

照明コンサルタントの主な業務は、照明器具や光に関する知識を生かし、住宅や店舗、事務所などにマッチした照明器具の提案や、照明設計のアドバイスといったコンサルティングを行うことです。

建造物や内装を見て、照明を設置する位置を決め、効果的な照明の当て方や、照明器具の選び方、省エネになる照明の方法など、照明に関するさまざまなアドバイスをしていきます。

 

この資格は、照明学会が主催している講座を受講することで資格が認定されます。

講座には受講資格はないので、興味があれば誰でも受講することが可能です。

 

通信講座とスクーリングで取得

照明コンサルタント資格には、資格試験はありません。

 

通信教育を1年間受講して演習問題を5回解いて、郵送かオンラインで協会に送ります。演習は60点以上で合格とされ、再試験は1回まで受験できます。

 

レポートを提出して合格点に達したらスクーリングを受けて資格取得、という手順になります。

 

「基礎講座」と「専門講座」

通信教育には「基礎講座」と「専門講座」があります。

 

基礎講座は照明に興味のある方なら、誰でも受講できます。

カリキュラムに定めた科目が合格点に達すれば、修了したことを証明する「照明コンサルタント」の称号が与えられます。

 

一方、専門講座は照明関連の業務に関わる人達が専門知識を習得する講座です。

合格者には「照明士」の称号が与えられます。 照明関連の実務経験者(4~5年程度)を対象としています 。

 

資格の難易度は易しめ

照明学会が主催する9ヵ月の通信教育を受けることで資格は取得できます。

 

通信教育では、決められたカリキュラムに沿って勉強し、途中で5回ほどテストを提出し、スクーリングを修了すれば合格です。

 

一般的な会場で受ける試験はありませんので、まじめに講習を受けて勉強すれば、不合格ということはありません。

 

ただし、取得した資格の有効期間は5年間ですので、更新手続きが必要になります。

照明コンサルタントは、もともと初心者向けの資格なので、知識が無くても取得することができ、難易度も高くありません。

合格率は公開されていませんが、80~90%で推移していると推測できます。

 

いかがでしょうか?

照明コンサルタントはインテリア業界の資格の中でも取得しやすい資格です。

ぜひ検討してみてくださいね。

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