【建築・インテリア業界の仕事】CADオペレーター

2020-11-10

建築業界で働くCADオペレーターの役割とは

CADオペレーターはコンピュータ上の設計支援ソフト、CADソフトを操作して様々な設計製図を行うのが主な仕事です。

建築業界におけるCADオペレーターの業務は、従来は手描きで描かれたラフ図面を元に、CADに正確な寸法値を入力する、というようなアナログ図面をデジタル図面としてトレースする仕事が一般的でした。

しかし近年は、手書きによるラフ図面を省略し、設計者が直接CADで、平面図を作図することが多くなっています。

そのため現在は主な作図は設計者が行い、CADオペレーターは編集や修正作業、平面図から情報を読み取り、断面図や展開図を作図する作業を行うというスタイルで仕事が進められています。

CADオペレーターになるために必要な事

CADオペレーターになるため必要なスキルは以下の通りです。

●パソコン操作やCADデータの取り扱いスキル

●CADソフトに関する専門的な知識

●業界に関する専門的な知識

CADオペレーターの業務には、CADの知識やその業界の専門的な知識、業務に関する全般的なスキルが必要です。

また、CADソフトの種類は多く、ソフトによって操作方法は大きく違うこともあるため、会社が使っているソフトの知識も欠かせません。

そうしたCADの資格を取得していれば、就職や転職でアピールしやすくなります。

CADの資格の中でも、建築業界で有利となるのが「CAD利用技術者試験」や「建築CAD検定試験」です。

建築・インテリア業界に強いCAD関係の資格とは

「CAD利用技術者試験」は特に建築業界や機械製造で仕事をする上で、持っていると転職に有利になります。

また、「建築CAD検定試験」という資格は建築系の設計をしたい人におすすめです。

そして、インテリアのCAD設計に関わりたい人に向いているものとして「Vectorworks操作技能認定試験」があります。

 

いかがでしょうか。

CADオペレーターは建築・インテリア業界に必要不可欠な職種なので、スキルを身に付ければ今後も安定して働くことができるおススメの職種といえます。

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