★オススメ求人★ソファを中心としたインテリア空間の提案が仕事です【正社員】

9月 14th, 2017

株式会社 FLANNEL

国内の自社工場で製作されたソファメーカーとして、販売スタッフ、職人、共に成長しながら、常にアイデンティティを持っている会社です。

職人が作った良質なソファを、いかにしてお客様に伝えるか、ショールームやWEBをはじめ、あらゆる媒体で、発信の仕方を考えます。心地よいソファに囲まれたショールームの空間で、ブランド価値を共に高めて行きましょう。

また、製造、企画、デザイン、販売、メンテナンス、アフターフォロまですべて自社で行なっています。お客様の声を大切にし、「暮らしを考えるソファ」を販売することが、FLANNEL SOFAの根幹です。

■仕事内容

自社工場で作るソファをショールーム/WEBで販売するお仕事です。
ショールーム兼事務所となっている為、ソファをご覧になるお客様へ
インテリアを通じて自社商品のソファをご提案します。
平日は、事務所内でデスクワークが中心です。週末は、接客を主に行います。

■応募資格・条件

[必須スキル]

Excel、Word

[歓迎スキル]

・笑顔で、人と接することが好きでインテリアに興味のある方
・モノ作りやデザインが好きな方

■勤務地

東京都港区南青山3-10-32-2F(東京ショールーム)

■最寄駅

表参道駅~徒歩3分

■休日・休暇

月6~8休(シフト制)

■給与

月給:22万円~28万円
※経験・能力等により優遇

詳しくはコチラから

→http://aijis.jp/php/jobsearch/show/s_20150306161558-2cat1.html

 

 

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「美しく幸せな空間を創造する会社」(株)アレックス 社員インタビュー

2月 7th, 2017

「入社3年目の先輩に聞いてみました」

スタッフ写真(木村)リフォームプランナー : 木村 小百合

子供の頃から住宅やインテリアに興味があり、よくチラシや広告に
掲載されている住宅の間取りを見ては、家具のレイアウトや
暮らし方などを想像していました。
しばらく住宅からは離れた仕事をしていましたが、やはり子供の
頃からのあこがれだった住宅インテリア業界の仕事に就きたいと
思い、働きながら学校に通って、インテリアコーディネーターの
資格を取得しました。

 

Q:アレックスへの入社理由、動機
インテリアコーディネーターの資格をとったことを
きっかけにコーディネーターの仕事が出来る会社への
転職活動を開始しました。
住宅関連のショールームや住宅メーカーなど、いろいろと
応募していた中で、アレックスを見つけました。
ホームページから感じ取れる雰囲気や今までの施工実例を
見て興味を持ち、応募してみました。
実際に面接をして社長やスタッフの方々にお会いし、話した
感じで人柄が伝わってきて、いい会社だなと素直に思えたので、
入社を決めました。
決められた範囲でしか動けない大手とは違い、リフォームの
仕事とインテリアに幅広く携われる業務内容だったので自己
成長の早さも魅力だなと思いました。

Q:入社後の印象
業務については、思っていたとおり幅が広く、毎日の経験で
成長を実感することが出来ています。いろいろなニーズの
お客様に会えるので、提案のチャンスにも恵まれていると
思います。
その反面、知っておくべき範囲も広いため、日々新しい知識や
情報を得るために勉強をしています。

Q:印象に残った仕事
あるマンションのお客様で、壁掛けテレビ、カウンターの造作、
アクセントクロスなどを施工した工事が一番思い出に残っています。
工事前に暮らしの中で使い勝手の悪い部分をヒアリングしプランや
使う面材・壁紙の色味など、ひとつひとつお客様と打ち合わせを
していきました。
プランをしてきたものが実際に仕上がった時の達成感とお客様が
喜んでくれている姿を直接見られたときはとてもうれしかったです。

Q:入社してよかったこと
リフォームからインテリアまで扱える幅の広い仕事による
経験量の豊富さはアレックスでしか味わえないものだと思います。
知らないことも先輩たちが教えてくれるので助かっています。

Q:好きな工事
内装の色、デザインから家具まで提案できるトータルコーディ
ネートの仕事です。この壁紙にはこのカーテン・・
このフローリングの色なら家具はこれ・・といった具合に
お客様のご要望に応じて内装すべてをご提案できることは
やりがいもあり、とても好きな仕事です。

 

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「入社6年目の先輩に聞いてみました」

佐藤リフォームプランナー : 佐藤 賢治

中学生の頃は車が好きで、そこから派生してモノのデザインに
興味を持ちました。大学ではプロダクトデザインや住宅など、
幅広く学ぶなかで最終的には、人生における家の重要性の
大きさを魅力に感じ、住宅業界へ就職することにしました。
新築マンションの販売やプロモーション、住宅における
マーケティングリサーチの業務に携わった後、最適な家とは
十人十色だと思い、ひとりひとりのお客様のニーズに応えられる
リフォームの仕事に行きつきました。

 

Q:アレックスへの入社理由、動機
施工実例を見た時に、ただ壊れた設備の交換をするようなふつうの
リフォームではなく、きちんとデザインにもこだわった実例が
多かったことから、自分もいつかこんなデザインが出来るように
なれたらいいなと思い、成長のビジョンを具体的に描けたので応募
することにしました。
入社を決めた一番の理由はスタッフの人たちが楽しく働いている
印象を受けたからです。

Q:入社後の印象
リフォームの仕事も漠然と想像していただけだったので扱っている
工事や商品の種類がここまで幅広いとは思いませんでした。
施工管理までできるということも責任のある仕事だと思って
いましたが実際に工事で指示出しや立ち合いをしてみると、その
大変さに正直驚きました。工事とは想定してもすべてを想定する
ことはなかなか難しく、臨機応変に対応する柔軟性といかにお客様の
気持ちを想像できるかがとても重要なことだとわかりました。
それでも、仕上がったときのやりがいは大きく、満足しています。

Q:印象に残った仕事
入社して半年くらいで出会えたお客様でお子様のお部屋を2段ベッドで
区切った工事です。図面だったものが実際に出来上がっていく楽しさを
感じながら、完成したときにはお客様に本当に喜んでいただけたことが
とても印象に残っています。

Q:入社してよかったこと
自分で良いと思う商品、プランをお客様に提案することのできる
自由さはとても魅力的だと思います。会社からこれを売れ、この
プランは変更しろ、などの指示はありません。だからこそ自分
ひとりで考え抜く大変さがありますが、、。
そのためには経験を積み、お客様に提案できる引き出しをたくさん
揃えておく必要があります。
アレックスのお客様はセンスが良かったり、レベルの高いご要望が
多いのも、スキルアップにつながってよいことだと思っています。
あと、入社して初めての工事で、工事が終わったことをみんなに話すと、
「お客さんは喜んでくれてた?」と聞かれました。お客様の満足が
一番だということをみんな自然と思っている表れだなと思い、
今でも印象に残っています。

Q:好きな工事
内装の雰囲気をがらっと変えてくれるタイル工事が好きですね。
ポップなモザイクタイルや重厚感のある石などどんな種類の
デザインにするか、提案のしがいがとてもあります。
お客様へのプランを考えているとき、「これだ!!」とニーズに
合致したプランを思いついたときの爽快感はたまらなく気持ちの
いい瞬間です。

 

★求人情報はコチラ★
http://aijis.jp/php/jobsearch/show/show_list.php?search_code=00213&search_text_label=%28%E6%A0%AA%29%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&ex_search=1

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インテリア業界の仕事01 「インテリアコーディネーターとして働くには?」

1月 25th, 2017

インテリアコーディネーターは、住宅や商業施設など様々な
クライアントに対して、インテリアに関するアドバイスをする
仕事です。
華やかなイメージから、若い女性に人気の職種でもありますが、
今回は、そんなインテリアコーディネーターの仕事に就くには
どうすれば良いのかについて、みていきましょう。

 

①資格取得→関連企業に就職、が王道ルート

実は、インテリアに関する業務を行うのに特に資格は
必要ありません。
インテリアコーディネーター資格は、インテリア産業協会が
設けた民間資格であり、インテリアコーディネーターの仕事に
携わるための絶対条件ではないのです。
しかし、インテリアコーディネーター試験の合格率は、例年
20%~30%となっており、決して簡単なものではありません。
そのため、絶対必要ではないにしても資格を保持しておけば、
インテリア業界での就職にはプラスとなります。
②難関の一次試験

インテリアコーディネーター資格試験は、一次と二次があり、
一次試験の難易度が特に高く、約70%の受験者がここで脱落します。
試験内容も、インテリアコーディネーターの仕事に関することから、
インテリア産業の発展の過程や二級建築士資格試験と同程度の
建築知識に至るまで、建築・インテリアに関する幅広い知識が
求められるのです。
学校に通ったり通信教育を利用する人もおり、社会人が働きながら
資格を取得するには、相当の熱意が必要だと言えます。
③有資格者でも実務経験なしがネックに

異業種からの転職者も多いインテリアコーディネーターの仕事。
しかし社会人の場合、難関を突破してインテリアコーディネーターの
資格を取得したとしても、実務経験がなければ正社員としての就業が
難しいのが実情です。
そのため、まずはアルバイトや派遣社員として経験を積み、その後
正社員としての就職を目指すのも良いでしょう。
次回は、インテリアコーディネーターの具体的な仕事内容について
見ていきましょう。

建築業界の仕事(7)「女性建築士の現状は?」

1月 18th, 2017

従来、建築士というと「男性の仕事」というイメージが強く、
女性にとっては敷居が高い世界でした。
しかし平成27年の2級建築士資格試験の合格者の男女比は
男性が約65%、女性が約35%となっており、女性合格者が
全体の約3分の1を占める結果に。

また、世界を舞台に仕事をする女性建築家も増えてきており、
女性の活躍が顕著です
そこで今回は、女性建築士の現状について、みていきます。

 

●女性ならではの感性や視点が強み

女性建築士が増えている理由のひとつに、女性ならではの感性や視点が
評価されていることが挙げられます。
建築士への依頼のなかでも最も多い戸建住宅の設計です。
戸建住宅の設計においては、日々家事や育児に励む女性にとって、
いかに機能的で居心地の良い空間であるかが大切です。
そういった点から考えると、実際に「現役妻やママ」であることも多い
女性建築家の方が、家事をスムーズに行うための導線の作りや、使い
やすいキッチンの構造などを身を以て知っています。
また、同じ立場である女性の声に、親身になって耳をかたむけてくれる
のも多いでしょう。
こういった女性ならではの視点や感性が生きることで、デザイン性だけ
でなく、機能性の高く過ごしやすい住宅が完成するのです。

 

●きめ細やかな対応力

女性建築士が求められるもうひとつの理由が、きめ細やかで丁寧な対応力です。
もちろん、男性でも丁寧な仕事をする建築士はたくさんいます。
しかし些細なことに気が付いたり、丁寧な心配りという面は、女性の方が
得意とするところです。
また、女性ならではの柔らかい雰囲気は「こんなことを聞いたら怒られるかも」
というような些細な疑問も相談しやすく、実際に工務店の男性スタッフや大工
さんになかなか分かってもらえなかったイメージもすぐに察して貰えて非常に
助かったといったクライアントの声もたくさん聞かれます。
女性ならではきめ細やかな配慮は、依頼主の満足度に大きな影響を与えるもの
なのです。

いかがでしょうか?
他の職種であればマイナスになりがちな結婚や出産でのブランクも、
建築士という職業においては、仕事の幅を広げることにつながります。

次回は建築士の仕事の将来性について、みていきましょう。

建築業界の仕事(6)「建築士の仕事で苦労する事とは?」

1月 10th, 2017

建築士の仕事は自分のアイデアがそのまま形として残り、
社会的な責任も大きく、ヤリガイのある魅力的な仕事です。
しかし、それだけに実際の現場では苦労もたくさんあるようです。
今回は、建築士の仕事で苦労する事についてみていきましょう。

 

●予算とデザイン性、安全性の板挟みに・・・

建築士に依頼が入る設計案件の中でも件数が多いのが、
戸建住宅の設計に関するものです。
マイホームは一生に一度の大きな買い物。
クイアントは様々な夢や希望を持って、建築士に
依頼をします。
「木のぬくもりを感じる家にしたい」、
「リビングの天井は高くして、開放感のある雰囲気にしたい」
など、依頼主は間取りやデザインに様々な理想を持っています。
しかし、予算との兼ね合いで諦めざるを得ないことも多いのが
実情です。
また、地震が多い日本では耐震性も重視されるため、
安全性の面から断念せざるを得ない場合もあります。
建築の素人であるクライアントには建築士の説明が理解できず、
クライアントの希望と現実の間のジレンマに悩まされることも
少なくないようです。

 

●締切に追われる

少人数で運営される建築事務所が最も苦労するのが、
締め切り前の追い込み作業です。
設計の依頼には必ず締切があり、それに間に合わなければ
信用に関わります。
小さな建築事務所にとって、信用を失うことは命取りです。
悪評が広まると、次回からの仕事の依頼がぱたりと途絶えて
しまします。
特にいくつもの締め切りが重なったり、クライアントに納得
してもらえずやり直しを余儀なくされる場合は、深夜までの
作業が何日も続くこともあります。
心身ともに追い込まれ、体調を崩す建築士も決して少なくは
ありません。

 

●実力がなけば生き残れない

平成26年の建築士登録状況によると、難関資格と呼ばれる
一級建築士ですら全国で約35万人の登録があります。
建築士の世界はとてもシビアです。資格を取得しただけでは、
スタートラインに立ったに過ぎず、就職すらままなりません。
センスを磨き、独自性のあるアイデアを打ち出し、さらに
勉強を重ねなくては生き残っていくことはできないのです。
このように見ていくと、建築士を目指すには相当の覚悟が
必要なことがわかるはずです。
建築士の資格を取得後に挫折し、他業種に転職する人も後を
絶ちません。

次回は、女性の建築士の働き方についてみていきます。

建築業界の仕事(5)「建築士の仕事のやりがいって何?」

12月 25th, 2016

住宅やホテル、博物館や図書館など、街にある建築物はすべて、
建築士によって設計され、形になったものです。
あらゆる街の情景は、建築士がいなければ成り立ちません。
建築士は、それだけやりがいに溢れた仕事だと言えます。
今回はそんな建築士のやりがいや魅力について詳しくみて
いきましょう。

●建築依頼主の夢に寄り添う

クライアントの依頼で一番多いのが、マイホームの設計です。
マイホームは一生に一度の大きな買い物ですから、依頼主の
夢や希望が詰まっています。彼らは建築士を信頼し、
自分たちの理想やこだわりなどを伝えてくるはずです。
建築士は依頼主の希望を、自らのアイデアによって具体的な
形に変えていきます。
理想と現実の折り合いをつけることは一筋縄ではいきません。
しかし、それを乗り越えて依頼主に満足してもらえる住宅を
完成させれば、心からの感謝の言葉に出会えるはずです。
建築士は自分の知識ひとつで、人を笑顔にすることができる
仕事なのです。

 

●無から建築物を造る喜び

どんなデザインも、最初は建築士の頭の中にしか存在しません。
「このような構造にすれば、利用する人が寛げる空間になる」とか、
「スペースをこのように使えば、より開放的なリビングになる」とか、
自分の思いを建築物に込めることができるのも、無からもの造りに
携わる建築士の仕事の醍醐味です。
そのような思いが、多くの人の手によって実際に建設されるのを
目にするのは、何度経験しても楽しいものです。
そのワクワク感が「もっといいものを生み出そう」という意欲に
繋がります。デザインには正解がないからこそ、建築士は楽しみ
ながら頭をひねり、新しいものを追及していきます。

 

●街づくりという重要な役割を担う

冒頭で述べたように、都市や街のあらゆる建築物は、建築士の図面を
もとに生み出されます。建築士の仕事は手がける建築物を通して、
人の流れまで変えることができる、社会的に重要な役割を担うもの
なのです。
特に市民ホールや図書館、博物館などの公共施設に携わる場合は、
設計次第でその地域に住む人の憩いの場となるなど、街の活性化に
繋がることもあり得ます。
建築士は、建物が建つ街全体に大きな影響力を持つ仕事だと言える
でしょう。

 

いかがでしょうか?
このようにして建築士が生み出した建築物は、何十年もの間、人々の
暮らしに寄り添っていきます。
新しいものが生まれては消えていく世の中で、それは大きな魅力です。
たくさんのやりがいがある仕事ですが、もちろん大変なことも多くあります。

次回は、建築士の仕事の苦労についてみていきます。

建築業界の仕事(4)「建築士に向いているのは、どんな人?」 

12月 20th, 2016

建築士に必要な適性とは・・・

建築士は資格を取得してもなお、たゆまぬ努力が必要な仕事だといえます。
それでは、どんな性質の人が建築士に向いているのでしょうか。
今回は建築士の適性についてお話したいと思います。

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●美術的センスがある人

建築士の仕事をする上で最も求められるのは、美術的なセンスです。
建築物の造形や内装や外装、カラーリングなど、ディティールに至る
までのすべてが、建築士の腕一つに委ねられると言っても過言では
ありません。
センスというと持って生まれたものと思われがちですが、努力に
よっていくらでも磨くことができます。
過去~現在に至るまでの様々な建築物はもちろん、絵画や彫刻など
様々な芸術や哲学に触れることで感性は研ぎ澄まされてゆきます。
大切なのは、貪欲に知識を吸収しようとする姿勢です。

●数学や物理など、理系科目が得意な人

建築士の仕事には、色々な理系の知識が求められます。
構造力学は、建築物の安全性を確保する上で欠かせないものですし、
塗料や資材との関連で化学にも精通していなくてはなりません。
その他、地学や生物学などを熟知している必要もあります。
こういった幅広い学問への関心が高いことも、建築士には欠かせない
要素です。

●コミュニケーション能力が高い人

建築士は、室内にこもって製図をすることだけが仕事ではありません。
依頼主や施工業者と話し合いを重ねながら、より良い建築物を目指して
いくことも、建築士の欠かせない仕事の1つです。
そのためには、依頼主の希望を上手に聞きだしたり、施工業者とスムーズに
打合せを進めるコミュニケーション能力が不可欠です。
そういった意味では、人と関わるのが好きな人は、建築士に向いているでしょう。

●正義感が強く、社会的モラルが高い人

2005年、一級建築士が構造計算書を改ざんし、耐震性を偽装していた
ニュースがセンセーショナルに報じられました。
建築物は社会性を有するものだけに、建築士には社会的責任感も強く
要求されます。
地震が多発する日本では、耐震性を始めとした建築物の安全性の確保は
欠かせません。
建築士は建築業界の中核的存在として、強い倫理観を持って仕事に臨める
人でなくてはなりません。

いかがでしょうか?
こうやって見ていくと、社会の役に立ちたいと心から思える人こそ、
建築士向いているといえるかもしれません。
次回は、建築士の仕事のやりがいと苦労について解説していきます。

建築業界の仕事(3)「建築士になるには、どうすればいいの?」

12月 15th, 2016

Hello world!

建築業界の仕事(2)「建築士には、どんな種類があるの?」  

12月 9th, 2016

●建築士は国家資格が必要な仕事。

建築士とは、国家資格である建築士資格を有し、設計や監理を
仕事とする人のことを指します。
しかし、ひと口に建築士と言っても、資格が分かれており、
手がける建築物の種類に制限があります。
今回は建築士にはどのような資格があるのかを詳しくみていきましょう。

建築士の種類

●まずは「2級建築士」を目指そう

 2級建築士は、建築士を目指すなら、まず最初に目標にしたい資格です。
 戸建住宅や事務所の用途であれば、木造3階で1000㎡まで、
 鉄筋コンクリート造や鉄骨造でも300㎡までの建物を設計することができ、
 かなりの規模まで2級建築士資格で設計することが可能です。
 以前は無資格者でも図面作成業務に関わることができていましたが、
 耐震偽装事件を契機に建築士法が改正されてからは、建築士の責任を明確に
 することが求められるようになりました。
 そういった現状をふまえると、建設業界で長く設計業務に携わるためには、
 2級建築士資格の取得は必須だといえるでしょう。

 
●目標にしたい「1級建築士」

 上記のように、2級建築士でもかなりの規模までの建築物を設計できます。
 しかし、学校や病院、マンションなどの特殊建築物を設計するには、
 1級建築士の資格が必要です。ハウスメーカー以外に就職する場合は、
 最終的には1級建築士の資格取得を目標にしましょう。
 近年、不動産業界では一戸建ての需要が伸び悩んでいます。かつてのように
 「マイホーム」を持つことを目標にする人は少なくなり、マンション購入を
 選択する人が増加、都会ではタワーマンションの建設が相次いでいます。
 そんな中で、1級建築士は重要な役割を担っているといえるでしょう。
 合格率10%と非常に狭き門ではありますが、目標にしたい資格です。

 
●「一級建築士」の上位資格とは

 2009年、1級建築士の上位資格として、構造設備1級建築士と
 設備設計1級建築士資格が新設されました。
 構造設備1級建築士は、高さが60m越の建築物や鉄骨造で地上階数4階以上、
 もしくは、RC造かSRC造で高さが20m越の建築物のスペシャリスト、
 設備設計一級建築士は、階数が3階以上で5000㎡越の建築物の専門家です。
 これらの資格の新設により、上記の規模の建築物については、
 構造設備一級建築士と設備設計一級建築の関与が不可欠になりました。
 高度な知識が必須のため、いまだ有資格者が少なく、取得すれば一躍有用な
 人材となれるでしょう。
 建築物の安全性が問われる今、意匠設計に比べて裏方に回ることが多かった
 構造や設備に関わる設計者の役割が非常に注目されています。
 転職や独立をする場合にも、非常に有利に働くことは間違いありません。

 
●力試しに受験したい「木造建築士」

 木造の建築物限定の資格として、木造建築士という資格もあります。
 その名の通り、携われるのは木造の建築物に限られる上、1~2階建てで
 300㎡以下という構造制限もあるため、かなり限定された範囲の建築物に
 しか携わることができません。
 そのため、有資格者もとても少ないのが現状です。しかし合格率は40%と
 高いので、勉強がてら力試しで受験するのも良いかもしれません。
 
いかがでしょうか?
ひと口に「建築士」といっても、様々な資格があり、携われる建築物にも制限が
あることが理解いただけたかと思います。
次回は建築士の目指し方について解説していきます。

建築業界の仕事(1)「建築士はどんな仕事をしているの?」  

11月 30th, 2016

戸建て住宅から高層ビル、公共施設や商業施設まで、日常生活で
目に入るものの殆どが建築物といっても過言ではないでしょう。
そんな建築物をつくる仕事の中心にいるのが建築士です。

しかし、建築士と一言でいっても実際は様々な仕事内容がありますので、
今回はそのあたりを少し整理していきたいと思います。

設計図イメージ

●建築士の仕事は「設計」と「監理」

建築士の仕事は大きく「設計」と「監理」の2つに分けられます。

まずひとつ目の「設計」は、依頼主の必要としている建築物を
具体的化する作業です。
依頼主から建築の目的や用途・必要な機能や性能などをヒアリングし、
それを整理した上で、平面プランから高さ方向の断面プラン、外観の
意匠プランを作っていきます。

この段階は、一般的に企画設計とよばれ、次に説明する実施設計と
区別されます。
その実施設計は、提案したプランを依頼主が了解した後、実際に
建築するために必要な設計作業のことで、各部分の詳細な図面を
描いて施工会社に引き継ぎます。

そしてもうひとつの「監理」とは、実際の建築物の品質や仕上がりを
設計通りに実現するための作業で、工事が図面の指示通りに行われて
いるか、寸法などの精度が出ているかを現場で確認し、状況に応じて
修正や変更を行い完成までクオリティのコントロールをする仕事です。

個人が建てるマイホームはもちろん、企業が建設するオフィスビルで
あっても、依頼主にはデザインや内装に対する夢やこだわりがあります。
依頼主と話し合いを重ねながら、そういった希望を実現するための
アイデアを提供し、時には安全性や予算にも配慮しながら、具体的に
計画を立てていくのが建築士の大切な仕事です。

そして図面が完成したら、工事が計画通りにきちんと行われているかを、
設計者の立場から確認することも重要な業務です。
工事が正しく行われていない場合は、施工者に注意を喚起し、指示に
従わない場合は、依頼主に報告します。
施工者が建築費を安く上げて不当な利益を得たり、手抜き工事などの
不正を防ぐことも、建築士に求められる役割なのです。

それでは、建築士を目指すにはどういった方法があるのか、
次回はそのあたりを具体的にお話ししたいと思います。

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